7月2日付け//ご挨拶(のみ)
『もりあがってる時にすいませんが
息継ぎの為に一度頭を抜いてよろしいでしょうか?』
(鬼頭 至・著「スカルファッカーの苦悩(1998)」より引用)
梅雨のじめじめまんこに、さらっさらの「うら・ぱるか」でスッキリ爽快ですか。
こんにちわ、うんこも無事止まったわたくし、ら・ぱるかでございます。
******とりあえず、『ふぃおな嬢』へ私信。******
例のブツ、本日手配しました。
近日中に届く事と思います。
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ま、そんなわけで本題に入る。
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えーと。
お名前は伊地知美穂さんらしいです。
いまどきのダッチワイフです。
こいつがなにがしかのキャラクターなのかどうかは俺も知らん。
なんでこんなもんが俺の手元にあるのかというと、
エロ本の読者プレゼントに出してみたものの、
驚いた事に応募ゼロだったのだ。
かわいそうに、美穂さんたら。
そんで、とりあえず持って帰ってきてみたわけだ。
セット内容は以下の通り。
●ビニール人形
●女性中心部品(マンコパーツ)
●ローション
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では、これらについて簡単に検証しようと思う。
写真多いからページ分ける事にした。
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