まず、本体のビニール人形を見てみると
イラストのまんこ部分に穴が開けてある。
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ココだ。な？ 穴開いてるだろ？
ところで、この写真を見て
『なんかブヨブヨ。膨らみが足んなくねえ？』
と思った人もいるかと思う。
なぜ半端に膨らましたのかというと、
膨らましてる途中で面倒臭くなったのだ。
どうか御容赦いただきたい。
で、この穴の部分に『マンコパーツ』を差し込むわけだ。
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こうしてぐりぐりとしっかり根元まで押し込む。
この写真を見て
『マンコパーツ、ビニールに入ったままじゃん。
なんでちゃんと取り出さないのか？』
と思う方もいらっしゃるかもしれないが
マンコパーツってなんかヌルヌルしてて
気持ちわりいっちゅうか、
触りたくなかったのである。
そう、便器に置き換えて考えてもらうと理解しやすいかもしれない。
ピカピカに磨いて除菌も完璧な便器でも、触るのってちょっとヤだろ？
でとりあえずそのままぶっこんでみた。
奥まで入れるとこのようになる。
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こうやってちゃんと入れてみると
思ったよりもまんこまんこした形なのでちょっと感心した。
お子様男子であれば、これを見ただけでもちんこギンギン前屈み歩行になるだろう。
ここまでできたら、後はローションを塗りたくって
ちんぽこをヌルヌルと挿入するだけである。
まあ、こんな感じだ。
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さあ、若人よ！
存分にちんぽこをぬぷぬぷしたまえ！
と思ったんだが、ここで改めて箱を確認して驚いた。
そこには全く予期していなかった注意が書き込まれていたのである。
その記述というのがコレだ。
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・・・・・は？
ジョーク？
ジョーク玩具だと！？
それはつまり、アレだろ？ ジョークの為に使う玩具って事だろ？
よくわからんが、たとえばパチンガムとか全身タイツとか、
なんかそういったモンの仲間って事じゃないのか？
これを使ったジョークだって？
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今日は彼に招かれて、彼の部屋にやってきたの。彼ったら 『鍵は開いてるから、勝手に入ってそのまま寝室に来て。』 だなんて…。何が起るのか、期待と不安を胸に寝室に入るわたし。 ドアを開けるとそこには・・・・・ うめき声をあげながらビニール人形に覆いかぶさって 必死に腰を振っている彼がいました。 呆然と見つめていると、じきに彼の動きが一層激しくなり ひと声吠えて体を痙攣させると、ぐったりと横たわりました。 それから彼はのろのろと起き上がると、歪んだ笑顔を頬に張り付け ちんぽから白濁した液体を垂れ流しつつお得意のポーズでこう言いました。 『・・・な〜んちゃって♪』 |
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こっれっのっドッコッが
ジョークだってんだよ！
つーか、わざわざ『ジョーク玩具』って断ってるっつう事は
「ちんぽ入れる為に作ったんじゃないですよ。」
と言いたいんだろうと思う。
そう考えると、上記のジョーク使用法もちんぽを入れた時点で間違いだ。
これは難しい。
ちんぽを入れる事を前提にしないいかなる使用法も
俺にはとても思い浮かばない。
どなたか、この玩具を使った
『正しいジョークのあり方』
をぜひ俺に教えてはもらえないだろうか？
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えーと。
ここまででも随分長くなってしまったので、
続きは明日にでも書こうと思う。
今日はこれまで。