9月28日付け//ご挨拶(のみ)
きみたち、ドラえもんが硬かったら、『どらちゃーん』ぎゅーって抱きついた時に

『かい〜ん』

て音するんだよ? それでもいいの? ら・ぱるかですけどこんばんわ。

備蓄ビーチクの事は良くわかりませんが、
奥の方にあるのはシワシワだろうなあと想像しました。

あげは様>買ってくだちいと言われましてもっ。
そうだなあ。
いくらくれる?

今な、俺のぱそこんの横に
ミリオンバンブーがあるんだよ。2本。
いま15センチくらいなんだが、
どのくらい育てば食べれるんだ?




==========================ヲール日記==========================


うぉーるんが米国より一時帰国してたので、金曜日にちょっと会って来た。

なんせ当日になってから連絡してくるもんだから、

ほんとにちょっとしか会えなかったのが残念だった。

仕事の兼ね合いでみづことまゆみが一緒に外にいたので、

まゆみはうぉーるんとは面識ないんだが無理やり連れて行った。

六本木でうぉーるん&ともともと待ち合わせをして、近くにあった

なんだかやたらとシャレた店で一杯やることにした。

本当にオシャレな店なので、俺達集団はうぉーるん以外

店に相応しく無い感じだった(笑

みづこなんかピースメーカーの梵字柄のシャツだし。

さて、席につくと、タイミングを見計らってウェイターがやってきた。

上品そうな男性だ。



(ゑイター)
『御注文はお決まりでございますか?』



うぉーるんとともともは、なんかシャレた酒を頼んだ。

俺は車だったのでアルコールは飲めないと思い、尋ねた。



(俺)
『ソフトドリンクは何がありますか?』



(ゑイター)
『そうですね、コーラ、ジュース、ジャスミンティー・・・』



(俺)
『あ、ジャスミンティーをお願いします。』



(みづこ)
『俺も! 俺もジャスミン!』


(まゆみ)
『じゃあ、あたしも
ジャシュミンで。』



(ゑイター)
『かしこまりました。』



(俺)
『あ、あと、ざるそばください。』



(ゑイター)
『はい、かしこまりました。
えー、御注文は以上でよろしいでしょうか?』




(俺達)
『はい、結構です。おねがいします。』



(ゑイター)
『はい。
・・・・・・・・・・・
あの、・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・


(まゆみに対して)

さっき、
「じゅしゅみん」
って言いませんでした?』



(まゆみ)
『えっ!? いや、言ってないですよ?』



(うぉーるん)
『いや、言ってた! あたしも聞こえた!』



(ゑイター)
『いいましたよねえ〜?(笑)』





すっごい笑った。

あんなシャレた店で、ジャスミンティーごときに

笑わされる事になるとは思いもよらなかった。

みづこなんて、テーブルにつっぷしたまま震えてる。


おそるべし、まゆみ!


てか、ウェイターもなんでわざわざつっこむかな(笑




最後に、うぉーるんがまゆみに言った言葉を添えておく。


『いやー、なんかソノマンマっていうか、
全然初めて会った気がしないんだけど?』





別窓表示なので、読み終わったら閉じてください。下のリンクは一応つけてあるだけなの。
→→→→メニューへ