昨日言ったとおりデカチン先生の新作を作った。
『俺はセンスだけじゃなく行儀も悪いぜ。』
と言わんばかりの迷作だ。
そんな俺をかわいそうだと思ってくれたともともが
俺を被写体にしたバナーを作ってくれた。
とりあえず、次の更新まで貼っておこうと思う。
背中についている円い模様は『吸い玉』をかけたアトだ。
男も30近くなると、肩・背中・腰のコリに悩まされても仕方あるまい。
とはいえ、ちんこはまだまだイケるので、
試してみたい女性は遠慮無く言ってもらいたいものだ。
------------------スポーツ日記------------------
今日、帰宅時に強烈な便意に襲われ危機一髪だったら・ぱるかだがこんばんわ。
いやあ、電車ん中にいる時からもうキテたんんだけどさ、
駅で降りた時は便意収まってたワケよ。
で、まあ家までもつだろうと、およそ8分の道のりを歩み始めたわけだな。
そしたら、3分くらい歩いたところでこの秋最大のビッグウェーブですよ。
その時肛門に感じた圧力といったら
『ティファールの圧力鍋でも耐えられるかどうか？』
といった猛烈なものですよ。
俺は考えたね。駅まで3分戻るか、家まで5分がんばるか。
たっぷり20秒は考えてから家にむかいましたよ。
だって、3分もたなかったら、
うんこもらしたまま家まで7分くらい歩く事になるかもしれないからな。
てか、貴重な20秒無駄にすんなよ、俺。
肛門に力を入れつつ、腹部に不必要な力を入れないようにしつつ、
できるだけ急いで、しかし衝撃は最小限に抑えて黙々と家にむかって歩く俺。
本当は顔をクシャクシャにして、荒い息づかいをしたいくらいの辛さだったが、
ちょっと眉をしかめたくらいのポーカーフェイスで歩いた。
その時、俺はちょっと思った。
『なんか、今の俺ちょっと競歩っぽい・・』
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