4月2日付け//ご挨拶(のみ)
4月早々なんだが、今はマヂで死にそうなほどの忙しさの俺、ら・ぱるかだ。
何がどう死にそうに忙しいかというと、
すぽうんさんが今朝、バイクでの通勤途中に事故ってしまう程の忙しさだ。
幸い命には別状無く、というかかすり傷一つ無いが、
バイクはくちゃくちゃになって昇天してしまった。
まあ、疲れてたんだろうな。
みんなもな、死にそうな程仕事するくらいなら、
思い切って休むくらいの気持ちの余裕が必要だよ。
などと偉そうに言ってみたが、
俺には休む根性も余裕も無かったりする。



-----------------------言語日記-----------------------

もう寝たいので、さらっと小ネタを書こうと思いました。

今思いました。

というわけで、今日はタガログ語(フィリピンの言葉)について語る。

タガログ語で



『ワラン』



というのは



『〜ない。』



という意味だ。否定する時に使う。



『ワランペーラー』



と言ったら



『お金ない。』



という意味だ。

ヒリピンパブで女の子が勝手にフルーツなんかを

頼もうとした場合などは、この言葉で切り抜けろや。

また、



『ワランアヌマン』



というのは、



『どういたしまして。』



という意味である。

紳士ぶりをアピールしたい時に使え。



ところで、タガログ語における丁寧語は、語尾に



『ポ』



をつけるんですよ。

「どういたしまして」を丁寧に言いたい時は



『ワランアヌマンポ』



となるわけです。






『ワランアヌマンポか。
うむ、アヌマンポ・・・・
ワランは「〜ない」って意味だから・・・・・



肛門もヴァギナもペニスも
無いって意味か?』



とか思った奴。


アヌマンポはそういう意味じゃないからな。




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