4月17日付け//ご挨拶(のみ)
一昨日、『風邪だか花粉症だか』とか言ってたんだが、
正真正銘、風邪でございました、ら・ぱるかでございます。
動物病院から帰って来たあたりから本気で具合悪くなって、深夜に発熱。
酷い頭痛に関節痛。それだけでも悶絶モノなのに、
ふらついたせいで両足に青タンを作ってしまいました。
そういやあ、みづこが厄年で厄払いするってんで、
俺と車も一緒におはらいしてきたんだよ。土曜日に。
とても厳粛な雰囲気の儀式をしていただき、
大変御利益がありそうな感じだった。
そして、全ての儀式を終えて、さあ帰ろうという時に
後ろのエアロとバンパーを岩にぶつけた。
もちろん神社の敷地内だ。
そのうえ、この風邪である。
なんでも神様まかせにしてちゃいけないって事らしい。
ところで、昨日の朝の事だ。
あきらかな悪寒と共に目が覚めた俺。
すぐにピングーの電子体温計で熱を計る事にする。
いつもなら1分かそこらで『ピピピ』という音がするはずなんだが
一向に測定終了の合図が鳴らない。寝ぼけているので時間の感覚が鈍っているが
5分は待ったはずなので、いくらなんでももう計れてるだろうと
体温計を取り出して液晶モニタに視線を走らせる。
が、そこに出ている数値とその意味がすぐには頭に入ってこない。
何かがおかしい。
何度か目をしばたいてから、改めて数値を確認する。
『・・・・・43.7度だと!?』
この結果を見た瞬間の俺の顔をおまえらにも見せたかったぜ。
半泣きで『俺の細胞達が!』って叫んでたよ。
プ。かっこわるーい、30歳にもなって♪
すぐに計り直したら37.5度だったので、心配した皆さんは安心して欲しい。
-------------------------課長島日記-------------------------
皆様は出世魚というものを御存知だろうか?
出世魚とは、成長するにしたがって呼び名が変わっていく魚の事である。
有名なところではブリがある。地方によって呼び名が違うが、一例として
モジャコ→ワカナ→ツバス→ハマチ→メジロ→ブリ
といったように出世していくわけである。
さて、これまではずっと
『人間の他に出世するのは、魚くらいのもんだろうな。』
と思われてきたわけであるが、
ここ数年の研究によって、魚、ヒトの他にも
出世するものがある事が明らかになってきた。
島である。
どうやら一部の島は出世するらしいのだ。
『取締役島』
と言えば「ああ、あの事だったのか」と思い当る人も多いだろう。
そう、某週刊誌:マウニング:で連載されているマンガのタイトルに、
この島の名前が使われているのだ。
現在のところ、
『課長島』『部長島』『取締役島』『ヤング島』
が確認されている。
マンガの本遍ではこの島そのものについては触れられていないが、
一種の比喩表現としてタイトルに使われていると思われる。
『ガラスの仮面』に『ガラス仮面』は登場しないのと一緒だ。
この出世島であるが、どのような条件でどう出世していくのか?
という事を色々でっちあげるのが面倒になったので説明は割愛する。
そのうち誰かが説明してくれるだろう。
俺が今言いたいのは、上記のマンガの主人公である
『コーサク君』
の事である。
このコーサク君はなかなかナイスミドルなハンサムガイなので
あちらこちらでモテちゃってセックスというか、
まあオマンコしちゃったりするわけだ。
ところがです。
コーサク君ってば、オメコしてる最中もシャキっとした表情なんですよ。
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↓
ヌプヌプシャキッ。
雰囲気で描いたのでちょっと違うかもしれんが、
こんな感じなわけよ。
おかしいじゃん?
いくらナイスミドルハンサムでもさ、
おまんこの最中は情けない顔するもんだと思わないか?
こんなシャキッとしておまんこしないだろ、普通。
実際はこうあるべきだ。
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↓
ヌプヌプあへあへ。
ね?
そうでしょ?
普通、そうでしょ?
な?
これが正しい姿だろ?
男ってみんなそうだろ?
そうだよね?
アレ?
別窓表示なので、読み終わったら閉じてください。下のリンクは一応つけてあるだけなの。
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