11月12日付け//ご挨拶(挨拶のみ)
ら・ぱるかだ。先生も話に混ぜてくれ。
まんこまんこまんこまんこまんこまんこ。
ふう、このくらい「まんこ」って書いとけば、
えっちサイト探してる人が間違ってくるかもしれんだろう。
え? カタカナでも書いたほうが良かったですか?
というわけで、前回に引き続き今日も俺の
『帰省中にあった事日記』を書く。
なんか「きせいちゅう→変換」だと「寄生虫」になんのな。あたりまえだけど。
-------------------みかん日記-------------------
俺は実家の居間で、ソファに腰掛けユターリしていた。
そう、俺が尻日記でヘアブラシでヒップに穴をあけた時の、あのソファだ。
物持ちいいな、俺ん家。
まあ、それはそれとして、くつろいでいた俺の目にある物がとまった。
壁際のセントラルヒーティング・マシンの上に
なにやら懐かしいオレンジ色の物体を見つけたのだ。
『みかん星人』である。
『みかん星人3体』である。
いやあ、これはなつかしい! てか、なんでこんなのまだ持ってんだよ。
俺はニヤニヤしながら妹に言った。
『ぷ。なんだよこれ? なんでこんなんあるの?』
それに対する妹の返答は、肛門が拡がるほどに俺を驚かせた。
『これ、あたしの誕生日にお兄ちゃんがくれたんだよ?』
・
・
・
なんだと!?
俺が贈ったのか? このどうしようもないおもちゃ!?
うっそだらう? 全然覚えてねえ。
『嘘だろ? これ、俺がやったの?』
『そうだよ。そうそう、そのとき一緒にくれたのもまだ残ってるよ。』
妹は部屋の隅っこをごそごそと探し始めた。
そうして持ってきた物は、拡がりきった肛門から謎の物体を噴射しつつ
どこまでも天を駆けて行けと言わんばかりに俺を驚愕させた。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
なんだこりゃ?
これを、俺が本当に贈ったと言うのか!
サイテー! オレ!
という俺の困惑などおかまいなしで、妹が言った。
『でも、なんかこれ鉄砲持ってたんだけど、無くしちゃったの。』
・
・
・
・
・
ほんとだ。
(スペシウムぶくろ笑)
無くすなや!(爆)
銃無かったら、
『ただの這ってる人』じゃん!
しかし、そういうつっこみはとりあえずおいといて、
マジか〜!(カメレオン風)
これ、本当に俺の仕業なのか!?
俺は本当に
『妹の誕生日に
「みかん星人3体」
と
「匍蔔前進するアーミー1体」
を贈るような兄』
だったのか!!!!!!!!!
そんな自分がまだ信じられない俺は、見苦しくもさらに妹に問うた。
『俺、本当にこんなのあげた?』
『そうだよ。東京から送ってくれたんだよ。』
をゐ!
わざわざ東京からこんなくだらねえもん送ったのか、俺よ!(泣笑
別窓表示なので、読み終わったら閉じてください。下のリンクは一応つけてあるだけなの。
→→→→メニューへ