自慰

今日はいっぱいうんこをしたので、

『あんなにうんこしたんだから、もしかしたら2kgぐらいやせたんじゃないかしら？』

と期待して体重計に乗ったにもかかわらず、特に目立った変化はなかった上に
体脂肪率はちょっと上がっていた俺、ら・ぱるかだ。

昨日の日記で完結した『賞味期限切れのパン』の後日談。

（ともとも）
『帰りの新幹線で1枚食ったけど
何も塗らずに食うと『パンの味』しかしなくてつまんないので
2枚は持って帰ってきて、今夕飯に食ってます。』

こんなに大事になると、さすがに申し訳無い気持ちになるな。
遠征で疲れ切った身体で、長く、少しさみしい帰路につく。
その手荷物の中には賞味期限切れのパンが3枚・・・
なんだか少しだけ［一杯のかけそば］的な哀愁が感じられないか。
感じられないな。すまん。

---------------------------オナ日記---------------------------

世間一般ではどうやらオナニーの事を

『自慰行為』

などと表現するらしい。

俺はこの、自慰という単語が我慢ならない。

だって、なによこの字面。

「自分」を「慰める」って書くのよ？

ものすごいネガティブじゃないか。

そもそも、オナーニに対する一般的な見解が

『なさけない』

だの

『さみしい』

だの

『むなしい』

だの、そういった方向に片寄っている事からして間違っていると

声とちんこを大にして言いたい。

慰めなんかじゃなく、むしろ積極的に楽しむ。

つまり、オナニーとは

『完全に自己完結できる、大人の楽しみ』

という位置付けであるべきだと思うのだ。

そこでまず『自慰』という単語を抹殺し

悪く無いイメージの新たな言葉を浸透させる事で

オナニーの悪印象払拭への第一歩としてはどうか。どうなのか。

しかし『自快』とか『自擦』とかではどうもしっくりこない。

誰か、良い表現があったらぜひ俺に教えてもらいたい。

とりあえず、誰かが良い表現を教えてくれるまでは

『ドリームマッチ（夢の対決）』

と呼ぶ事にする。

どうでもいいですか。

3月4日付け//ご挨拶（のみ）