自信

んーと。金曜に『明日書こう』とか言ってたのに
昨日は更新しなかった俺、ら・ぱるか（こんばんわ、みなさま）を責めたい人には
『俺は結構、乳首も性感帯だよ。』と伝えておく。
ハンデだ、ハンデ。
で。金曜に『明日書こう』といった滝川のあだな話は
説明するのにちょっと画像があったほうがやりやすいと思われるネタで。
画像がまだできてないので、今日は違う話を書くらしい。
それについても俺を責めたい人には、
『俺、アヌスが性感帯かどうかはまだわかんないんだ。』
と伝えておく。
ハンデだ、ハンデ。

----------------------職場日記----------------------

金曜日に、会社の経理のおばさんと話をしてた時。

おっと、おばさんなんて言ってんのバレたら殺されるな。

お姉さんとお話ししてた時。

俺は先日痛めていたアキレス腱について聞かれた。

（経理のおばちゃん）
『らぱちゃん、足首はもう大丈夫なの？』

（俺）
『んー。まあ歩くのも走るのも支障ないけど、なんかまだヘン。』

（経理のおばちゃん）
『あら、そうなんだー。』

（俺）
『でも、もう俺もトシだし。もともとこんなもんだったのかも。』

（経理のおばちゃん）
『なに言ってんのよ、その年齢で。
それじゃ40歳～50歳になった時どうなっちゃうのよ～？』

（俺）
『その頃には医学も発達してるからなんとかなるでしょう。』

（経理のおばちゃん）
『そーんな、機械じゃないんだから簡単にいかないって。』

（俺）
『ああ、じゃあいいや、機械化するから。』

（経理のおばちゃん）
『んー。でもそうだねえ。悪い所だけ機械化したらいいかもねえ、将来は。』

（俺）
『てーか、俺は顔とちんぽこ以外全部機械化するわ。』

（経理のおばちゃん）
『なんで～？　そんなに自信あるのぉ～？』

（俺）
『……は？』

（経理のおばちゃん）
『顔とちんぽこに、そんなに自信あるの？』
（↑俺の演出ではなく、本当にちんぽこと言いました。）

（俺）
『え、いや、その。自分の個性の部分も残しておきたいじゃん？』

（経理のおばちゃん）
『顔は個性ってわかるけど、なんでちんぽこも？』

（俺）
『ホラ、顔は俺個人を特定するために。ちんぽこは、俺が男である事を証明するために。』

（経理のおばちゃん）
『ああ、そうか～。なるほどね。
てっきり、ちんぽこに自信あるのかとおもっちゃった。』

（俺）
『いや、そんな事ないっすよ。はははは。』

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という会話でした。

なんか、ちょっとだけ恐かったです。

12月2日付け//ご挨拶（挨拶のみ）