8月3日付け//ご挨拶(のみ)
毎日暑いですが、体調崩したりしてませんかおまえら?
いつのまにか体脂肪率が増えていた俺、ら・ぱるかでございます食べすぎだな俺。

とても感動的な事がありました。
正月やらなにやらが近くなるといつもメールの催促をする俺だが、
この度、なんの催促もしてないのに

[暑中見舞]

なるメールをいただきました。
ふぇり様、あなたのためなら死ねます。


とは言ったものの、もしいきなり

『じゃあ死ねよ。』

って言われたら

『は? 何言っちゃってんの?』

って答えちゃうかもしれないのが人間というものの複雑さを表わしていると思う。

そんな俺をみなさんはどう思うか?
どうもこうもないですか。




=====================歴史日記=====================


相も変わらず、折角の休日をフリーの仕事で潰していた本日の俺。

仕事の合間に冷蔵庫のお茶をとりに行った際にふと寝室を覗いたところ

昼もすっかりまわっているのに、トドのごとく布団にごろりと転がり

だんらりとまんがを読んでいるみづこを発見した。

俺に見られたとわかった瞬間、やばいとばかりに素早い動きで

がばっと起き上がっていたので、俺はにやつきながら言った。


『なあにダラダラしてんだよ、おい。』



するとみづこは隣で伸び切って寝ていた

猫のハオちゃんのお腹に顔をうずめつつ



『ダメじゃないのハオちゃん!
いつまでもダラダラしていてわ!』



と顔をぐりぐりしながら言いはじめた。




プ。



(俺)
『ごまかせてねえよ。』



(みづこ)
『えっ?』



(俺)
『ダラダラしてんのはおまえだろう?』



(みづこ)
『そんな事ないよ。
みづこは本を読んでいたのだから。



歴史の本を。』














[みづこが読んでいた本]

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おい、まて。

コレを
[歴史の本]
とくくるのはどうなんですか?



 



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