7月8日付け//ご挨拶(のみ)
みなさんはどんな七夕を過ごされましたか?
もんのすごくカレーを食べた俺、ら・ぱるかをよろしく。
もう、『ウチのカレー』って言っただけで、ともともや真木はよだれだらだらだろ? ん?

今、会社で更新作業をしてるんです。
なぜかというと、自宅のマシンのモニターが真っ黒になっちゃいまして。
しばらく前から調子は悪かったんですけど、
今回はどういじくっても真っ黒なんですよねえ。
というわけで、17インチモニターを贈ってくれる人、大募集。
贈ってくれた人には、ベッドで大サービスしちゃう♪


======================ふぃおな嬢へ======================
多分、単4電池2本だと思う。
俺も電池入れた事ないからわからんが。
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美穂さんなんですけどね。
ふぃおな嬢が『またプレゼントするんでしょ?』と言ってますが、
俺はまだプレゼントするともなんとも言ってないのに

『ください!』

とメール送って来たツワモノがいる。君は

『もしかしたら、ら・ぱるかが一度使ったかもしれない。』

とか、そういう事は思わなんだか?(笑
ま、今んとこまだ使ってないんだが。



-----------------------------------早口言葉日記-----------------------------------


みづことまゆみを乗せてカーを運転していたところ、
こいつらってばいきなり早口言葉を始めた。
二人して呪文のように延々と

『東京特許許可局』

と呟き続けている。

俺を含め、みんな早口言葉は苦手なほうなんだが、
まゆみは特に滑舌が悪い。
みづこはなんとか『東京特許許可局』をクリアしたんだが、
まゆみはクリアどころか、勢いで最後まで言うことさえできない。

『ときょーとっっ・・ アレ? とっきょーとっ・・』

おいおい、そこから間違うか?


(俺)
『まゆみはダメだな。基本がなってねーよ。』


(みづこ)
『基本だって! 基本! 赤巻き紙からやんなよ。』


(まゆみ)
『はあ。そうですね。いきます。

「あかまきがみ、あおまきまっ、きまっっ」

だめだあ〜。』



俺はにやにやしつつ、大袈裟にバカにしたような口調で言った。


(俺)
『そんなのも言えないの? ハッ!
いいか? 見本みせるから良く聞いとけよ。』



オホン。



『あかまきまンっっっ』


うわ! 失敗!

ナシ! イマノナシ!!



(みづこ)
『わはははははははは
なに? どんなマン? どんなマンなの?
なんかのヒーロー?


それとも特殊まんこ?』


ここぞとばかりに俺を攻め込むみづこ。
俺は狙ったわけじゃなく、本気で簡単に言えると思っていただけに
恥ずかしさで顔から屁が出る思いだ。

そんな中、俺とみづこなど眼中にないとばかりに
独り淡々と練習をつづけるまゆみ。


(まゆみ)
『あかまきがみ、あおまきがみ
きばみがみ。』


おい、なんか汚ねえよ!

何吸って黄ばんでんだよ、その紙わ。



(まゆみ)
『ふう、できた♪』


俺達が笑ってて聞いてないと思ったのか、できたと言い張る。


(みづこ)
『なんか怪しいよ。言えてないっぽかったよ?
じゃ、次は「かえるぴょこぴょこ」やってみなよ。』



(まゆみ)
『かえるぴょこぴょこですか? できますよ。』


一拍おいて元気よくチャレンジするまゆみ。


『かえるぴょこぴょこ
なんですか?』


なんですかって、こっちが聞きてえよ。
なんでいきなり質問なんだか。


(まゆみ)
『いやあ、「み」だか「む」だかわかんなくなっちゃって。』


それから、みづこに正しいフレーズを聞いて一人練習を始めた。








(まゆみ)
『かえるぴょこぴょこみぴょこぽこ

あわせてぽこぽこ、


むきんぽっ』



わあ。

なんですか『むきんぽ』って。

かえるのむきんぽですか。ちょっと大胆すぎませんか。





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