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注:なんかたまにこれ見て『これ逆効果なんじゃ?』みたいに言われる事がありますが、
この文章は明確な意図をもって書かれた『あおり文』です。だれも反省なんかしちゃいません(爆)
行間の含みを読んでください。

2001/8/6:掲示板荒しと迷惑メールを受けての回答
おはようございます、管理人であるところのら・ぱるかです。さっき掲示板を見たら、とてもかっこよく荒されていた。また先日から、悪意のあるメールばかりが届く。
『彼等はわたくしのサイトを見て、AVを見たりオナニーをしたりするための自分の貴重な時間を割いてまで、掲示板を荒したり重い添付ファイルのついたメールを送ったりせずにはいられないほど不快な気分になったのだ。』
と考えると大変に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。それにしても、いったいこのサイトの何が全く見ず知らずの彼等をそこまで不快にさせたのだろうか? やはり裏ページの下品さにあるのではないかと思う。そこで、一体なぜ自分はこのような作品を作ってしまったのかという事を考えて反省していきたいと思う。

必殺技の中でわたくしはうんこを扱っている。これはなぜなのか?
わたくしは、例えばおならをするつもりがうんこが出てしまった、などという話を聞くとたまらなくおかしいと感じる。また、もれたうんこが大変柔らかく、ズボンの裾をつたって出てきたなどという事になれば、なおさらにおかしい。そういった話を聞いた時に「裾から出たのであればその時に足をふりまわせば撒き散らす事ができるなあ」などと考えたのかもしれない。おそらくそんな所から廻し下痢というアイデアが出たのであろう。しかし、実際にうんこをもらして裾から出してしまった人などは、この作品をみて悲しくなるかもしれない。また、そうでなくても『うんこだなんてはしたない! うんこの存在自体がはしたないのに、よりによってそれを撒き散らすなんて、はしたないにも程がある!』と鼻をつまみたくなる気持ちになる方も存在するかもしれない。まずはそういった人を不快にさせた事を反省したい。

そして、同じく必殺技の中の主要キャラクターとして『デカチン先生』などというキャラクターを作ってしまっている。これは一体どうしてなのか?
わたくしは、ちんこが極端に大きいなどという話もたまらなくおかしいと感じる。極端と言うからには最低でも膝下くらいはなければいけないが、これが歩く時に地面にすれるくらいともなればたまらないおかしさだ。インターネットでは稀にそのようなちんこの画像が落ちている事がある。それを見てわたくしは「そのくらい大きなちんこであれば、自分でかかえあげたりする事もできそうだなあ」と考えたのかもしれない。さらに「ちんこが裾からはみ出すならば、キックをしたときにボッキさせれば、より遠くまで届くなあ」といったあたりまで想像をふくらませてしまったのかもしれない。しかし、実際に長すぎるちんこの持ち主は、セックスの相手がみつからなかったり、普段から腰にちんこを巻いておかなければいけないなどの苦労をしているはずであり、おかしいなどと言われるのは大変に腹立たしい事であろうと推察する。また、そうでなくとも「ちんこだなんてはしたない! ちんこの存在自体がはしたないのに、ボッキさせてみたりすそからはみださせたりするなんて、はしたないにも程がある!』と思われる方もいるかもしれない。このような方々を不快にさせてしまった事も反省したい気持ちだ。

ここまで書いて来た事によって、作品にはしていないが急に思い出した事がある。わたくしがそれほど親しくもなく、好きでもない女性が、テレクラでナンパされてホテルでセックスをしたんだが、最後までキスはしてもらえなかった、といった話があった。わたくしはこれを聞いた時もたまらなくおかしい気持ちになったが、これが自分の親しい友達だったら「かわいそうだ」と感じるだろう。あるいは、自分がもし女で同じ思いをしたら、大変に悲しい気分になるだろうと思い至った。そこで、この時「おもしろい」と思ってしまった事を反省したい。また、別にしなくてもいい、他人のナンパセックス秘話をわざわざここでした事により、さらに不快な気分になった人もいるかもしれないので、その事についても反省したい。

続いて、わたくしはマンコマンというキャラクターも作ってしまった。これはどうして産まれてきてしまったのだろうか?
実は、これはhtmlの勉強をしながら初めて作った物だった。とりあえずボディタグなどを打ってみたりしていて、なんでもいいから文字を打ってみる必要があった。そんな時になんとなくでて来た言葉がマンコマンだったのだろう。さらに、イメージタグで画像をおいてみる練習をしていて、なんらかの画像が必要になったので「それじゃあマンコマンを描いてみるか」という軽い気持ちで描いてしまった。しかし、これも歴代のヒーローを尊敬している人達は大変不愉快であったのかもしれない。また、そうでなくても『まんこだなんてはしたない! まんこの存在自体がはしたないのに、まんこの絵を顔に描いて走り廻るなんてはしたないにもほどがある!』と憤慨する向きもあるだろう。そういった方々に対してもわたくしの反省する気持ちがとどけばいいと思う。

いま、あらためてこの反省文を読み返してみると、ちんこやまんこやうんこといった下品な言葉が多く使われている事に気づいた。もしかすると、これによって不快な気分になった方もいらっしゃるかもしれないので、それについても反省しておこうと思う。

ここまで自分を振り返って反省してきたが、これではまだまだ反省したりない気持ちになってきた。もっともっと自分がいかに下品でいけない子なのかをみなさんに知ってもらい反省をしていかなければならないと思うので、これからもちんこやまんこやうんこな物を作品にして公開する事で反省していきたいと思う。みなさんも、わたくしのちんこやまんこやうんこな作品を通して、わたくしの反省ぶりを感じていただければ幸いだと思うかどうか。
あと、万が一ヨソ様に荒しが飛び火するといけないので、リンクページは削除した。うちのリンクを使用してる人もいないと思うのでなんら不都合はないよな、ダーリン。
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