と自分を労ってみた俺、ら・ぱるかだ。
今日、一通の激励メールを受け取った。
ありがとう、KZさん。
さて、優しい方に激励されてしまうということは、
おそらく、俺は日記で弱音を吐き過ぎたんだろう。
少し反省でもするか。
と思ってみたんだが、
「寝る・メシ・風呂」以外の時間、ずっと仕事してると
他に書く事ないんだよな。
まあ、ネタはネタで書いてるんだから別にいいか、と開きなおってみた。
ところでだな。
ハーゲンダッツの新しいやつあんだろ？
『リッチミルク』
とか、そんな名前のやつだ。
おいしいです。おいしいんです。おいしいんですけど。
『30円のミルクバーと同じ味』
と思ってるのって俺だけなのか？
----------------------さらに肛門日記----------------------
先日の『人工アヌス日記』によって、アヌス話を蒸し返した俺だが、
1月25日付け日記で俺が提案した新しい漢字
｜
｜
｜
↓
これの『音読み』って結局思い付かなくてな。
まあ、この漢字が実際に使われるようになると、
写研とかモリサワとかダイナラブジャパンとかが困るだろうし、
とりあえず諦める事にした。
しかし、表板に稲荷氏が、アヌスの事を
『排泄孔』やら『脱糞穴』やらと書いているのを見てひらめいた。
『そうとも。既存の字を組み合わせて、
肛門を表わす新しい単語を作ればいいじゃないか。』
という事で、脳のひだひだビラビラを
色々とこねくりまわして考えたのがコレだ。
｜
｜
｜
｜
｜
｜
↓
『男陰唇』
（読み：だんいんしん）
どうよ、これ？
『肛門』
のような堅苦し汚いような印象もないし、
『アヌス』
に匹敵するだけの色気も持ち合わせていると思わないだろうか。
いいから、思え。な？
『女性にだって肛門はあるじゃないか。』
と思った人。
君は物事の本質を理解していない。
とか、高尚っぽい言葉でごまかしておこう。
これで良し。
俺の中での肛門/アヌス問題、一気に解決。
と思った矢先
またもやあの単語が俺の前に立ち塞がった。
『人工肛門』
である。
これにあてはめると、
『人工男陰唇』
になっちゃうんだよな。
なんか、全然違う用途の物としか思えない。
＊明日の俺新聞の見出し＊
＜＜肛門/アヌス問題、再び暗礁へ。＞＞
========メモでのアヌス書き込みについて========
Yさんへ。
俺はアヌスフェチではなく、アヌスファンだ。
しかも、主に言葉としての『アヌス』の響きが気にいっている。
目の前に存在する物体としての『アヌス』には興味ないです。
たとえば、俺の目の前でAさんとBさんという、二人の男性が
尻をおっぴろげているとして、
『Aさんのワレメは肛門ですが、Bさんはアヌスです。』
と説明されるや否や、Bさんの尻にむしゃぶりつく
などという事は決してありません。
・
・
・
・
たぶん、ありません。