12月10日付け//ご挨拶(デカチンの新作)
グディーブニン・パランタガヤ。ら・ぱるかでございます。
前回の挨拶で『たいらばやし』について教えて欲しい、と書きましたところ、
本当に教えてくれた心優しい方がいらっしゃいまして、
とても心が暖かくなると同時に激しく興奮しております。
犬を使った表現をしてみますと、食べ慣れない高級フードをもらってあんまり嬉しすぎて
フードのまわりをグルグル回りながら小便を漏らしてしまうような、
そんなような気持ちでイパーイです。
メールを下さいました「ふぇり」様、メモに書き込んで下さいました「謎のIC」様、
本当にありがとうございました。
他の皆様のために答えを書いておきますと、
「たいらばやしかひらりんか いちはちじゅうのもくもく ひとつとやっつでとっきっき」
ということでございました。
で、なぜ俺が『たいらばやし』についてお尋ねしたのかといいますと。
なぜか時々、オナニーの時などに突然にこのフレーズを思い出すんですが、
とても中途半端に覚えてたわけですよ。
中盤からラスト直前までがすっかりと記憶から抜け落ちてまして。
具体的に言うとですね

『たいらばやしか ひらりんか いちはちじゅうの とっきっきー』

という具合に覚えてしまってまして、つぶやいた直後に

『おかしいぞ? これだと
「十」が一つ余ってしまう。

てな感じで、大変不思議に思ってたわけですよ。
これで気がそがれちゃって、それはもうちんこもしぼむってもんですよ。

『くそう、平林め! 俺のやすらぎのオナン・タイムを邪魔しやがって!』

と理不尽な恨みを平林さんに対して持った事もありますよ、ちんこ握りしめたまま。

『スルメを裂いた後、楊子で刺して食べます!』
『それだと婆さんが余ってしまう。』


というのと同じ状態になってたわけです。
疑問が解決したので、これからは安心してちんこを握る事ができます。

-------------------プロレス日記-------------------

昨日、なぜか知らんがみづことまゆみを相手に馬場さんの話をしていた。


(俺)
『馬場さんは強かったはずだよ。デカいっていうのはそれだけで武器だからね。
みづこも昔はよくリング上で馬場チョップを喰らってたのだからわかるだろう?』



(みづこ)
『なんだ〜? 俺はしらねいよう! でも、まゆみが馬場と戦ったときは
思った程大きく見えなかったらしいよ!』



(まゆみ)
『ええ、そうですね。そんなに大きくみえなかったですね。』


どちらかといえば他人に笑わされる事を嫌う俺が思わず吹き出した。

だってさ。こちらのまゆみ嬢ですけど。

身長が148cmしかないんですよ。

馬場さんとの身長差、実に60cmですよ? 60cm!

馬場さんと向かい合ったら、まゆみ、ヘソの上ぐらいまでしか身長ないんですよ!?

通常胸板に打ち込む水平チョップ。まゆみが打っても

せいぜいヘソの上くらいで「ペチペチ」いってるだけじゃん。

てーか、馬場さんてヤケに腰の深いタイツ履いてたから、

ヘタすっとタイツの上からチョップ当てる事になって、音も


『ぽふんぽふん』

としかいわないかもしれないですよ!

それなのに大きく見えなかったなんて!


(俺)
『そんじゃ、試合は勝ったのかよ?』


(まゆみ)
『え? えーと、タッグマッチでもう一人が負けちゃったんですよ。』


(俺)
『…パートナーは誰なのよ?』


(みづこ)
『あれだよ、あの
「あにき〜」って言う人。』









ラッシャーかよ!


(まゆみ)
『やー、残念でしたよ。いけると思ったんですけど。』


(俺)
『じゃあ、逆にリング上で大きく見えたのは誰なのよ?』









(まゆみ)

『ライガーですね。
ツノがありますから。』


(注)ライガー選手は、ツノを計算に入れてもおそらく170cmちょっとしかありません。




※プロレスの事わからない人にはチンプンカンプンかもしれん。すまんな。





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