4月5日付け//ご挨拶(のみ)
疲れ切った身体にムチうってがんばっているうちにSMに目覚めてしまいました自分でムチ打つよりもだれかに打ってもらったほうが良いのだ感じるんだ興奮するんだちんぽが勃つんだ俺の浅黒い肌に走るみみず腫れからじわりとにじむどす黒い鮮血をみただけでカウパーが先走るんだまんこが見たいんだ女王様のまんこが見たいんだご奉仕したいんだ俺の舌でまんこの掃除をさせてもらいたいんだぬるぬるなんだもうぬるぬるなんだ何度もムチが踊るんだ宙を舞うんだ飛び散るんだ赤と白の液が飛び散るんだ

などということになるかもしれないなと少し不安になっている俺、ら・ぱるかだ。

二日連続で帰宅後に再度出社させられた。
2度ともこちらに落度がなく、相手がわがままな上にバカだったのが原因だ。
おかげでフリーの仕事をする時間がとれず、
今、地獄のような忙しさを味わっている。
さて、男性には疲れマラという現象がある。
あまりに疲れると自分の意思にかかわらず激しく勃起してしまうというものだ。
説明は割愛するが、これは本能に基づく正常な反応である。



えーと。


最近、すごく勃起します。
やたらと硬いです。
ホラ、チャンスですよ、みなさん!!
使ってみたい女性は遠慮なく言ってくださいね。

あ、あとアレだ。
みずほ銀行のトラブルを直に体験した人、どんなだったか教えてくれよ。



-----------------------------肛門日記-----------------------------

1月25日付けの日記に書いた通り、

俺は『肛門』という単語があまり好きではない。

堅苦しく、汚らしいようなイメージがあるからだ。

それにくらべて『アヌス』という言葉のなんとセクシーな事よ。

そんな俺は、肛門というべき時にいちいち



『アヌス』



と言っている。

いちアヌスファンとして当然だ。

しかし、とうとうどうにも扱いが難しい単語に遭遇してしまった。

以下、その時の会話。



(友人A)
『手術で直腸切るとどうなるんだ?』



(俺)
『人工アヌスつける事になるんじゃないか?』




うわあ。


人工アヌス。



これは『アヌス』にするとヘンだ。

せっかくのセクシーさが、60%減って感じ。

これではいかんと思った俺は色々考えた末、



『「人工」の部分も英語にしてしまえば
バランスがとれてかっこいいんではないか』




との結論に達した。

ところがである。


『人工』


って英語でなんて言うのかがわからないのだ。



(俺)
『なあ、「人工」って英語でなんて言うのよ?』



(友人A)
『そんな事、俺が知ってるわけないだろ。』



(俺)
『なんだろうなあ・・・・ うーん
「人工」だから、人が作るわけだろ?・・・
うーん・・・・・・・・』



(友人A)
『人が・・・ 作る・・・か
ハンドメイドじゃねえの?』





ハンドメイドって・・・・






『手作りアヌス』ですか?

それはちょっと問題あると思うぞ、俺わ。






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