穴

こーーんにちわ！　大山のぶ代です！
↑ドラ声で読む

就職世話してくれる人募集！
フリーランスはもう疲れました。
人生に疲れました。
セックスは疲れますか？
会社員になりたいよ。会社員はラクだったよ。。
日がな一日、リリー・フランキーのTR2を聞いて過ごしたいよ。
とりあえずこんくらい言ったら気晴れたな。

こんにちはみなさん。大山のぶ代です。
これはもう言ったんだっけ？
ら・ぱるかです。よろしく。

今年ももう終わりですね。
あいつらのほうが15％今年ももう終わりですね。（機械）
みなさんにとって、2003年はどんな年でしたか？
いや、別に興味ないんでメールとか送ってこなくていいけど。
あ、久美子さんは送ってください。送れ。
それは別として、年賀状とかアルトラ受け付けてますから、おまえら。
どしどし（略

===================歌日記===================

『住みなれた～　我が家にィ～～～～
穴の香りを添え～てェ～
リフォ～ム～　しようよ～～
新日本～　アァ～ヌス～～』
（Dream : 歌/吉幾三）

みなさんにおきましては、いきなりなにがなんだかと思ったことだろうが、

今日そんな替え歌を、ジャスコで買い物しながら歌っていた俺だ。

しつこく何度も歌っていた。

さらに、一回歌うごとに、みづこの肩をゆさぶって

『な？　アヌス！　な？　な？』

と同意を求めたりしていた俺だ。

みづこは、しつこい俺の事はとっくに慣れっこなので

いいかげんな返事を返しながら買い物をしていた。

買い物を終え帰宅し、テレビを見ていたところ、

スマップの

『世界に一つだけの花』

が流れて来た。

俺はすかさず、それにかぶせて歌い始めた。

『せ～かい～に　ひ～と～つ　だ～け～の　穴～～』

それを聞いたみづこは言った。

（みづこ）
『また穴かよ。
おまえは穴の事ばっかりだよ。』

（俺）
『なんだよ？　ばっかりって、他になんかあるかよ？』

（みづこ）
『昼間もジャスコでなんか歌ってたじゃん』

（俺）
『何を？　どんな歌よ？　言ってみろよ』
（↑みづこに歌わせようとしている）

（みづこ）
『え～？　なんだっけ？　もう忘れた』

（俺）
『忘れたんじゃなくて、妄想だ、妄想。歌ってないもん、俺』

（みづこ）
『何言ってんのさ！　歌ってたじゃん！
あれだよ、なんか、
アナルのにおいするやつだよ！！』

いや、主旨としては大体合ってんだけどさ、
なんかものすごく汚らしいよ、
おまえの表現。

香りだから、香り。穴の香り。

って力説する俺もどうかしてるわけだが。

ついでに今日あった事もうひとつ。
帰ってきて駐車場に車入れてる時、
みづこは買い物してきた荷物をおろしながら、

『おもちち　おもち～　おもちち～～　（くりかえし）』

という、極めていいかげんな歌を歌っていた。
駐車場に別の人がいる事に気付いたのは
3回くらいリフレインしてからだったようだ。
みんなも、いいかげんな歌を口ずさむ時は回りに気を付けてな

12月29日付け//ご挨拶（のみ）