いいとも。なんでも聞いてごらん。先生、何よりも生徒達が大事だ……
やっぱりナニの方が大事だ。（と、逃走する）
デカチン先生が勃起した時に、その海綿体に集まる血液の量を仮にＸcc（ミリリットルでも可）とします。で、そのＸcc（オンスでも可）の血液は否勃起時には一体、デカチン先生の体のどの部分に蓄積されるのでしょうか？
実は背中にラクダのコブみたいなのがあって不使用時にはそこに溜まっているとかさ。だって、アレだけの体積をカチンコチンにするって事は相当の血液だし、そんな量の体液がイキナリ体から抜けて行ったら死ぬぞふつう？
あ、ふつうじゃないのか。
かわりにスイス人先生が答えてくださいます。
ま、不条理世界に生きてますので、ない精液を搾ってお答えしようと思います。
ゑ〜っと、部屋のカミさんを容赦なく突き飛ばした双羽黒こと北尾ですが、
立会い後２秒というスピード決着だったらしいですネ。
おや？
どこのスレッド見ていたんでしょうか私は。
デカチン先生ですよ。（知ってるじゃねえか）
勃起時にあのデカチンの中に流入する血液の量は凄まじいものがあります。
ゴ〜ッって音がするらしいです。
なんてことはありえませんネ。
実は、あのデカチンの陰茎部は筋肉の塊なんです。（衝撃の事実！）
その中で海綿体の比率はわずか１０％に過ぎず、血液の量もそれほど必要としません。（常人比、２．５倍程度）
これなら、外国のデカマラ人種と対して変らないわけです。
しかも、その海綿体は根元だけに集中しており、勃起時に上向かせる役割のみを果たします。
更に、あの皮！
あの皮は実はものすごく分厚いのです。（キャ〜ッ、素敵よぉっ！）
カリ首（トップ）と皮を除いた陰茎（アンダー）の差が想像以上に大きいということになるんです。
勃起時トップ径５０センチ、アンダー径が２０センチですよ。
１５センチづつ傘が開いていて、開ききったキノコ状態なのです。
赤ちゃんくらいなら、雨宿りできますネ。（ボランティア活動）
だから、感触的には勃起時にも意外とぶよぶよとしてるんです。
ま、日頃、外気にさらしながらの生活ですから、皮もそれくらい厚くないと
内部を傷つけてしまいます。
上手くできてますネ、デカチン先生。
で、何の先生？
さて、『デカチン先生の海綿体』問題はスイス人先生が見事に解決してくれたわけですが、わたくしもただのほほんとしているわけにもいきませんので、こんなモノを作ってみました。