5月2日付け//ご挨拶(のみ)
ハリキ〜リ、キリキリ〜マ〜イ!
や〜〜〜〜〜〜るきマンマ〜ン!

嘘です。やる気ありません。ら・ぱるかですこんばんわ。
大食い関係の番組が放送を自粛するらしいね。
どっかのガキんチョが
『給食を早食いしようとしてパンを喉につまらせ死亡』
してしまったために。
えーと。
悪者になりたくないので、特にコメントはしませんが(笑

ところで、15年ぶりぐらいに『釣り』をしてみようと思っている。
誰か、俺を海釣りに連れて行ってはくれないだろうか?
というか、連れていくべき。おまえら。
頼む、何から始めていいかわからないんだ。



-------------------------ツボ日記-------------------------

今日は会社を休んで、フリーの仕事をしていた。

というと、なんか『仕事がんばってるな。』と思われるかもしれないが、

プレゼント他の買いだしなので、実質遊びのショッピングと変らない。

今日のツレもみづことまゆみで、場所は渋谷だ。

さて、パルコpart3の4階には『足ツボマッサージ』がある。

俺は足つぼをやってもらった経験は一度もないんだが、

このところずっと体調が悪いので、やってみたいなあ、などと

話ながら店舗の前でうろうろしていたら、お姉さんが出てきた。



(お姉さん)
『今だったらすぐにできますよ〜。』



(俺)
『足ツボって痛いんですよね? すごく痛いんですよね?』



(お姉さん)
『え? あ〜、でも、力加減は調整できますよ。大丈夫ですよ。』



(俺)
『いや、痛くしてほしいんですよ。目一杯。
俺がツボを押されて身悶えしているところを
こいつら(みづことまゆみを差して)に見せる事はできますか?』




(お姉さん)
『は?』



(俺)
『こいつらに見えるようにやってもらえますか?』



(お姉さん)
『・・・・・・・・・・・
何かの罰ゲームですか?(ニッコリ)』




以上のようなやりとりの後、見せつけながらやってもらうという事で入店した。

今思えばちょっと迷惑な客だったかもしれないが、まあいいか。

それはそれとして、ひょんな事から初めての足ツボを経験する事になった。

フットバスで暖めてから、オイルを塗ってマッサージが始まる。



(お姉さん)
『うわ。うわっ、かたっっっ!
これ、相当身体悪いですね。』




などと言いながら足裏のあちらこちらをグリグリされる。

痛い。

どこもかしこも、押されると痛い。

そんな中でも、ひときわ痛い場所が所どころある。

俺は痛くても我慢して普通の会話をするよう心がけていたんだが、

話し続けられずに『あだだだだだだ!!』とか言いながら悶えてしまった。



(俺)
『今のなんのツボですか?』



(お姉さん)
『これは
泌尿器ですね。』



(俺)
『あっててててて! そこはなんですか?』



(お姉さん)
『ここは生殖器ですねえ〜。』




俺、ちんぽ関連全滅。

正直、疲れマラの硬さなどを確認する度に

「俺もまだまだちんぽは元気だな。」

と思っていたんだが、どうやら過信だったようです。ちんぽ。

さて、マッサージの終り際にお姉さんにこう言われた。



(お姉さん)
『はい、もうすぐ終りで〜す。
これで、大分軽くなると思うんですけど・・・
(一瞬絶句してから)
できれば少し通って欲しいっていうか。
あのー、

・・・全部ダメなんですよね。
一つくらいまともなとこあってもいいのに(スマイル)』



いや、笑いごっちゃねーよ。

全部ダメって、をゐ。


他人の身体だと思って、ちくしょう。



ところで、他に足ツボマッサージを経験した事のある男性に問いたい。

マッサージの後、血行が良くなるよな?

多分、そのせいなんだろうと思うんですけどね。

マッサージ後、またあちこちウロウロしてたら

金玉のワキがすっごく汗ばんだんですけど
これって俺だけですか?


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