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トリオ。
彼等は電動疑似男根トリオですがこんばんわ、ら・ぱるかでございます。
昨日までの雨もあがり、トリオが素敵な夜ですね。
『三人寄れば文殊の知恵』であるとか
『三本の矢』の話などを見ればわかるように
古くから［3］という数字には不思議な力があったのではないかと
思われるが、この写真にも確かに
『三の魔力』
が宿っているように思えてならない、という事もない、気がするかどうか。
な、電動疑似男根たちよ。
さてと。お客様各位も、既に想像をたくましくされている事だろう。
「なぜ全く同じバイブが3本もあるのか？」
「やはり、一度に3箇所責めようという魂胆なのか？」
「いやいや、撮影じゃあるまいし、口にバイブを入れても面白くないのでは？」
「そもそも、これは女性相手に使うつもりなのだろうか？
このサイトの管理人の事だから、
むしろ自分で使うつもりなのではないか？」
「つーか、とっくに使ったのではないか？」
「ら・ぱるかのアヌスは、
こんなの一度に3本も入れて平気なのか？」
「手術は3回が限度だってわかっているのだろうか？」
「アテントをプレゼントするべきなのか？」
オーギュスト・デュパンばりの推理力で
皆様の思考の流れを読んでみたがどうだろうか。
大体みなさん、こんな事を思ってたところだと
決め付けてもさしつかえあるまい。
で。結局なんで今、俺の手元にこれらがあるのかというと、
一言で言ったらば『もらいもの』だ。
『なにがどうもらいものなのか』という説明は面倒なので割愛する。
もしも、どうしても知りたい人がいたりしたらその時説明するかどうか。
この『青い三人衆』、もらったのはいいんだが、
写真を撮ったらもう飽きちゃったんだよな。
しかも、大変やわらかいシリコン製なため、
猫の毛がやたらと張り付く。
おかげで外に出しておく事ができない。
これからバイブを所有したいと思っている女性は気をつけていただきたい。
『バイブと猫、並びたたず』だ。
さて。こいつらの処分をどうしようか考えていて、ふと思った。
エログッズ通信販売のチラシなんか見ると、
『個人名で発送いたしますので安心です！』
みたいな事やってるじゃないですか。
で、それの逆をやってみたらどうなのか。
箱には『中にバイブが入っています。』と書き、
伝票の品名もちゃんと『バイブレーター』と書いて、
あまつさえ送り主の欄には、当然怪しげな社名っぽいものを書く。
この状態でいきなり誰かに送り付けたらどうなるだろう？
どうなると思う？
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思案中
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多分、友達なくすだけだと思うんでヤメときます（笑
『上記の条件で送り付けて欲しい！』
というイカレた方がいたら、女性に限り連絡をいただきたい。