9月28日付け//ご挨拶(挨拶のみ)
ちんぽ。ちんPO。ちんぽこ。まんこ。
かなりテンパっておりますら・ぱるかでございます。
今日も忙しくて、本当はホームページいじくってる場合じゃないんですけど、
昨日の挨拶コラムについて、みづこさんに
『おもしろくない』
とバッサリ切り捨てられたのがちょっと悔しかったらしいです、はい(笑)
そこで、今日は基本に立ち返った正当派下品で行こうと思いましたか?
はい。エニダウナーズ?
−−−−−−−−−−−−−−じゃ、今日はまんこについて。−−−−−−−−−−−−−−
小学校高学年になると「性教育」が始まる。
あれ? 保健体育だったか? まあ、どっちでもいい。
「ペニス」や「ヴァギナ」といった表現を知るのもこの時だ。
いや、それ以前から知ってる奴ってのもいるんだが。
(俺のように。)
ペニスはもちろんちんこだ。ちんぽこでもちんぽでもいい。
男の子だったら知ってて当然だ。
さて、なんでなのかわからんが、女のアソコは「まんこ」なのだ、と知ってるもんだよな。
無垢な子供が『まんこ』について知るのはどの時なのか興味もあるが、今はおいとこう。
「ぺにすhぁぎな」な授業の後、まんこがどんな物なのかクラスメートと議論になった。
突起物がないらしい事は知っている。じゃあ、どうなっているのか?
この時、一人の男子が言った。いや、名前は勘弁してくれ。
『へへん。俺、まんこ見た事あるぜ〜!』
おお、すげえ! ヒーロー! 英雄!
実際は、こいつは小学校高学年になっても母親と風呂に入っていただけなのだが、
この時ばかりはみんなの注目のマト、『まんこマスター』だった。
彼は得意気に言った。
『まんこって、たわしみたいなんだぜ!』
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大人になってこれを思い出した俺は、彼のお母様が不憫でならない。
おまえに【まんこが『たわし』だ と言われた女性の痛み】がわかるのか、飯塚!
あ、ごめん。名前出しちゃた。
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