9月19日付け//ご挨拶(のみ)
眼が充血してたら疲れ目。
ちんぽが充血してたら疲れ魔羅。
はい先生! いまどっちもあります!
こんにちはみなさんらぱるかですあなたのアイドル。
自薦他薦を問いません。
なんかね、昨日の日記ね、
まゆみがちょっと怒ってるみたいなの。
「これじゃあわたしが馬鹿みたいじゃないですか!」
って。
みんな、ソンナコトナイヨネ!
ココでのまゆみのすばらしい転脳の数々を見て
確実に「まゆみファン」が増えているって事を
ら・ぱるかであるところのこの俺は知っているんです。
ちょっと好きになっちゃってる男性だっているんですよ!
だから、な? いいだろう?
↑
なんかやらしい言い方だな
それはそれとして、ちょっと怖いので
ちゃんと謝っておこう。
どうもすみませんでした。許してください。
あなたの忠実なる僕:ら・ぱるか
===================六郎日記===================
みづこの行き着けの服屋の店長は変態だ。
↑
この言い切りっぷりに自分でフイタわけだが
まあ、とにかくにっこりしちゃうくらいエロい。
俺が一緒に行った時は、必ずエロ話になる。
今日なそんな中で出て来た小咄を紹介する。
とりあえず、店長さんは[六郎]とする
・
ある日の事だ。
いつも一緒にエロ話をしている六郎の部下の店員さんが
結婚されたと言う事を聞いたので、彼のために、
大人の男性の心得を印した
[いくつかの正しい方法]
と称する自作の小冊子を渡しにいった。
かっこいい名前をつけてみたが、
中身はただの
「ぼくの考えた色々なオナニーの方法」
のイラスト付きマニュアルだ。
(六郎)
『お! いらっしゃいませー。今日はお1人ですか?』
(俺)
『うん、そう。今日、K君いないの?』
(六郎)
『あー、あいつ今日休みなんスよ』
(俺)
『あら残念。彼、結婚したっていうからさ、
人生の先輩として、コレをプレゼントしに来たんだけど。
渡しておいてもらえます?』
(六郎)
『わははは
わかりました、ちゃんとわたしておきますんで。
・
・
・
・
これ、すごく気になるんですけど。
・
・
中、見てもいいですか?』
(俺)
『あ、いいですよ。どうぞ』
(六郎)
『ふーむ(ペラリ)
うははははは!
なんだこれ!
うははははははは!
うわー、カリ首のど笛チョップ!
これはウソでしょう〜』
(俺)
『いやいや、嘘っちゅーか、
まあ、俺はやんないけど
彼にはぜひ試してもらいたいなと思ってねえ』
(六郎)
『いやあ、いいなあこれ。
渡しておきますよ。
そういや、オナニーで思い出したんですけどね。
俺の昔の友達で、あだ名が
[スクリューパイル]
ってやつがいたんですよ
スクリューパイル知ってます?』
(俺)
『スト2だっけ?
あの、レスラーの』
(六郎)
『そうそう、ザンギエフ!
あいつの、ジャンプしてクルクルまわりながら
パイルドライバーで落ちて来る技ですよ!』
(俺)
『すごそうだな!
どんなオナニーなんだ!!』
(六郎)
『いやー、技の方じゃなくてね、
コマンドの方なんですよ』
|
|
|
|
|
|
↓
ちんぽ一回転 + P???
そりゃすげえ!!
(俺)
『うははははは!
やっぱり、左手でチンポをわしづかみにして
ぐるぐると回転しつつ
右手でタマをバシバシ押すのか!?』
(六郎)
『いや、そいつは主に
回転だけだったみたいですけどねえ』
えーと
誰か、スクリューパイルオナニーを実践して
連続写真、もしくはムービーにして
俺に送ってくれないだろうか?
できれば、強Pも連打で。
送ってくれた人にはもれなく、
俺が考案したオナニー方法の
[ファイナル・インセクト]
を伝授してあげます。
よろしくおねがいしたぞ、きみたち。
別窓表示なので、読み終わったら閉じてください。下のリンクは一応つけてあるだけなの。
→→→→メニューへ