1月10日付け//ご挨拶(挨拶のみ)
たとえ島のように見えたとしても油断してはいけませんが
みなさんいかがお過ごしでしょう。ら・ぱるかでございます。
まったく寒い日が続きやがるね。
こんな時は素敵な女性に包まれて暖をとりたいものだ。
そこで、俺の暖房器機になってくれる女性を
募集しようかと思ったのだが、ここで問題が発生した。
『俺に暖められたい女性』
と
『俺を暖めてくれる女性』
のどちらを募集したら良いのかわからない。
これはとても微妙かつ重大な問題だ。
そこでまず、
『俺に適切な判断を示唆して下さる方』
を広く募集したい。
どしどしメールくだちい。
---------------------猫日記---------------------
それにしても、猫というのはなぜ
『おいおい、今は勘弁してくれよ』
という時に限ってやたらと懐いてくるのか?
仕事してる時などもちょくちょく横にきては
『もにゃ〜ん♪』
などと甘えた声を出して無理やり膝にのってくる。
さらに伸び上がって顔面に頭をぐりぐり押し付けられる。
最も困るのは寝る時だ。
布団に入ると決まって喉をゴロゴロ鳴らしながら胸の上に乗ってくる。
そして布団の上から俺ののど仏のあたりをもみつつ
顔面にあたまをぐりぐりと押し付けてくる。
甘えてるとよだれが溢れるらしく、いきなりあたまをぶるると振り
そこらじゅうによだれをまき散らしてくれる。
当然、俺の顔には至近距離から生臭いよだれが大量に直撃だ。
それをイヤがって布団に頭まですっぽりともぐって隠れると
今度はもろに顔面の上へモミモミ攻撃が始まる。
断面図にするとこんな感じだ。
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↓
痛いやら苦しいやらでとても耐えられない。
と言いながらも、猫があきるまでこのまま耐える俺だが。
もっとやっかいなのは、胸に乗ってきたあと
グリグリもモミモミも早々に切り上げて落ち着きモードに入られる時だ。
別にね、ただ胸の上で腰を落ち着けるだけならいいんですよ。
でも、顔が向き合うのがイヤなのかわからんが、
腰を落ち着ける時は必ず猫はあっち向くんですよ。
わかります? つまり、こういう状態なんですよ。
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↓
失礼だろ、俺に対して! アヌス丸出しで!
アヌスだぞ? アヌス!! 顔の真ん前に!
たった5センチくらいの距離で!
これが、トイレ行った後だったりしてごらんなさいよ。
それはもう、大変なにほひさ!
まあ、こういった事が日常的に起こるわけだが、
それでも みづこが遭遇したアクシデントよりはマシだ。
みづこが何気なくノビをしたその手の先には、尻を向けた猫がいたのだ。
手、アヌスに密着。
『ぬたっ。』って感じ。
それは
『なまあたたかやわらか』
だったらしい。
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