3月7日付け//ご挨拶(のみ)
てまんこ てまんこ うれしいな〜 とにかくなにかがデルマンテ
などといいかげんな替え歌を歌いつつ現われた俺、ら・ぱるかによろしく。
なんか、俺のラブ・カーそれすなわち愛車なんですけど。
生産中止になるそうです。
よっぽど人気なかったんだろうねえ。
俺が買った時は納車まで3ヵ月も待たされたような気がするんだが。
だからなに、って事はないんだけど。ちょっと寂しかっただけだ。
:うーな様:
自虐ですか。自虐とまで言うとなると、
摩擦に鮫のわさびおろしや、ピラニアの歯などを使うとか、尿道に針金を挿入するとか、自分のアヌスにちんぽこをぶっこむとか、針で大量の穴を開けてからシゴくとか、ちんこにアンメツルを塗ってシゴくとか、蟻の巣にちんこを入れるとか、
そのくらいやらないといけないんじゃないですかね。
最低でも、亀頭に開けた大きなピアスを激しくひっぱりながら
シゴくぐらいはしないといけないと思います。
弟氏の部屋にそのような器具や関連のある書籍がないかよく調べた方が良いかと。
-----------------------------電話日記-----------------------------
昨夜、疲れ切っていた上に体調もおもわしくなかった俺は、
帰宅して食事とシャワーを済ませるとすぐに床についてしまった。
ところが、11時半くらいに電話が鳴る音で目が覚めた。
とはいっても、半分意識が戻ったような状態で
完全に覚醒していたわけではない。
みづこが電話に出た。
(みづこ)
『もしもし? ・・・あ、どうも。こんばんわ。
・・・・ええ、いるんですけど、もう寝てるんですよ。』
その話しぶりから、俺への電話だとわかる。
みづこが超よそいきの声で丁寧に対応しているのが
ちょっとおかしいなあなどと思って聞いていた。
電話は、思い当る用件があったので、
『きっとあの事だなあ。』
と思いつつも、半分は夢とごっちゃになったりしていた。
電話を終えたみづこは俺の様子を見に来て小さくよびかけてきた。
『・・らぱ?』
俺は自分では返事をしているつもりだったが
どうやら夢の中で返事をしていたようで、実際は
『ぬ〜〜ん。』
とか言っていたようだ。
俺が半分は起きてる事に気付いたみづこは
近寄ってきてさらに声をかけた。
(みづこ)
『もしもし?
(↑思いっきり電話口調で)
じゃねーや(汗笑)
起きてる?』
いや、そんなすぐ横にいるのに
『もしもし?』
って言われてもな。
とても緊張して電話してたもんだから、
切ってもまだ緊張が抜けきってなかったんだね。
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