3月14日付け//ご挨拶(のみ)
パランタガヤディバー、マガンダンガビー。ら・ぱるかです。
君達がちんぽを握るとき、親指はどの位置にあるのかな?
おにいさんに教えてごらん。
やっぱ教えなくていいや。
にくまん食べてたら、花粉のヤローが俺の副鼻腔のあたりを
激しく刺激しやがったんだよ。咀嚼真っ最中に。
『いかん、いまクサメしてはまずい。
せめてあらかた飲み込むまでは我慢しないと。』
って思ったんだ。
思ったんだよ、俺だって。
我慢できませんでした。
あたり一面が大変な事になりましたが、
俺の鼻の中も大変な事になりました。
鼻をかむと(以下自粛)
さて、俺は明日は取材で一泊してくるんだよ。
早朝出発だから、急いで日記を書いてガソリン入れにいかないと。
---------------------------銘々日記---------------------------
もしおまえらが「素敵な南の島」を所有していたとして。
『自分にピターリな島の名前はどんなのか?』
なんて考えたりするだろう?
しないか、普通は。
とにかく、なぜかそういう会話になってしまったのだ、俺とみづこは。
みづこが俺にぴったりな島の名前を考えたという。
コレがその名前だ。
|
|
|
|
|
|
|
↓
:アヌサッツ島:
なんだそれ?
どんな意味よ?
もちろん俺はみずこに聞いた。
『アヌスをね、
北海道っぽくした感じ。』
(北海道っぽい=アイヌ語の事らしい。)
えーと。
コンサドーレみたいなもんかね?
つーか、「南の島」だって言ってんのによ。
別窓表示なので、読み終わったら閉じてください。下のリンクは一応つけてあるだけなの。
→→→→メニューへ