9月18日付け//ご挨拶(のみ)
俺のちんぽは夏休み。俺のちんぽは夏休み。(8回くりかえす)
今日はぬけるような青空でしたね。
『空見てヌイてんじゃねえよ。』
と思ったおまえは、なんでもちんぽに結び付けて考えすぎだ。
まあ、実際のところ俺は空見てヌイてたんだが。
ヌキました。ら・ぱるかでございます。
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ねこ様
170000踏みおめでとうございますた。
なんかあげます。
って、あなた以前もイイ番号踏んで俺の恥ずかしい写真ゲットしたよね??
次はどうしようかなあ。うちのネコの写真でも送るか・・
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[金玉の軽いやけどについて]
風呂に入った時、ちょっと熱めの湯をかけてしまった。
ヒリヒリだ。納得か?
・
るるかさんへ。
ごめん、いままで気付いてなかったよ。
素晴しいURLをありがとう。一緒にアナル開発しようね。
======================男日記======================
さて、前々回くらいの日記にちょっと名前が出てたイリーちゃんについて少し書く。
この人は俺の学生時からの友達だ。一時期、一緒にバンドをやってた事もある。
イリーちゃんは昔からちょっと変わった人だった。
いきなり歩きで日本一周の旅に出ちゃって、
歩きすぎの筋肉痛で立てなくなったり、
とにかく自由すぎる生き方をしている人である。
ちょうど1年前に、そのイリーちゃんから久々の連絡があった。
『ああ、俺。明日泊めてくんない?』
いきなりである。なんの前ぶれもなくいきなりである。
もう少し早くに事前に連絡してくれればいいものを、とは思ったが、
すでに東京にいる事だし、しょうがないから泊めてやる事にした。
いざ会ってみて事情を聞くと、彼はこう言った。
『俺さあ、ちょっと外国で暮らしてみる事にしたんだよね。
今週末からオーストラリア行くからさあ。
その前に、東京にいる知り合いに会っておこうと思って。』
聞けば、行った後の事など何も考えていないそうである。
英語もそれほど話せないし、行ってみて仕事が見つからなければすぐ帰ってくるし、
見つかれば期限いっぱい(1年間)向こうで滞在するつもりらしい。
あいかわらず、なんともいきあたりバターリな男だ。
そうして旅だって、なんの連絡も無く1年が過ぎたところだったのだ。
彼はまたいきなり電話してくるとこう言った。
『ああ俺。帰国しましたあー。で、明日泊めてって言ったら怒る??』
プ。
かわいこブリやがって。なああああああああにが
『怒る?』
だってんだよ。まったくしょうがない人だ。
帰国したばかりならそんな金も無いかもしれないし、メシを作ってやる事にする。
色々作るのは面倒なので、スパゲティ・カルボナーラを作る事にした。
次の日カルボナーラの材料を揃えてから彼を迎えに行った。
やあ、ひさしぶりとか、挨拶と近況を語りながら彼は言った。
(イリーちゃん)
『悪い、晩メシ買っていきたいんだけど?』
(俺)
『ああ、作ってやるから心配するな。』
(イリーちゃん)
『え? いや、悪いからいいよ、いきなり来てごはんまで。』
(俺)
『もう材料買ってあるからいいんだよ。気にすんな。』
(イリーちゃん)
『・・・ホント? いいの?』
(俺)
『喰ってけよ。どうせ作るんだから。』
(イリーちゃん)
『いやあ〜〜! ありがとう!!
実はさあ〜、すっげえ飢えてたんだよね!
・
・
日本食に!』
(俺)
『・・・・悪いな。
今夜はイタリアンだ。。』
(イリーちゃん)
『イタリアンにも
飢えてたんだよね!(焦)』
うそこけ(笑
まあ、この場合、気がきかなかったのは俺の方なんだろうな。
あやまるつもりはないんだが。
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