6月11日付け//ご挨拶(のみ)
こんばんは、みなさん。
オナラをしたら尻のあたりがじわりとあたたかくなって
物凄い脂汗を噴出させつつあわててパンツを下ろして確認した俺、ら・ぱるかだ。

あ、心配しなくても大丈夫。
以上に熱気がこもったオナラだっただけだから。
うんこじゃなかったから。うん。


いや、違うって言ってんだろ。

誰だ、ムキになるのが怪しいとか言ってんのは。


そんな、ムキとかって、チンポがムケてない俺へのあてつけか、貴様ラ!

うるさい!
ムケてなくても、サイズは40センチあるからいいんだ!
ブヨブヨだけど。

つーか、40センチもあったら、
穴探すのも大変だろうな。

なんの話だっけ?
まあいいや。
どしどしメ(以下略


=====================エネマグ日記2=====================


つーことで、昨日の続きだ。

昨日読んでない人は、先に

「エネマグラ」


これ読んでおいてくれ。

まあ、エネマグラがどんなんだか知ってる人は別に読まんでもいいわ。



さてと。

先日、ともとも&まゆみが

ウチに遊びに来ていた時の事だ。

いきなりともともがこんな事を言い出した。




(ともとも)
『そういえば、みなさんは
[エネマグラ]
って知ってます〜〜?』



(みづこ)
『デヒャヒャヒャ!
あれだろ? 男が尻につっこむやつだろ?』




(まゆみ)
『なんか、
握るっぽいカタチのやつですよね。』







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(みづこ)
『知ってるよ。
あれ、るり王持ってるもん。
カッコイイからどうしても欲しいって
自分で買って来て、机のとこに飾ってるよ』

(注:るり王さんは女性(素敵)。)





(ともとも)
『うわー、
あたしも欲しい〜〜〜!』





この段階で、知らなかったのは俺だけである。

下品であることには自信さえ持っている俺が知らないのに、

こいつら女どもは全員知ってて

あまつさえ、現物を所有する女性までいるってのはどうなのか。

ほっときゃ、ともともまで買いそうな勢いだし。


さて、さみしかった俺はすぐにネットで調べて会話に参加したわけだ。




(俺)
『ふーむ、こんなもんがあるのか。
つーか、これ、この一番太いとこ入れるのかよ?
俺、うんこ細いのに。』




(ともとも)
『え? やるんですか? 買うんですか?
どうだったか教えてくださいよぅ!』




(みづこ)
『ダメだよ!
やめなよ、そんな、なさけないの!』




(俺)
『何がなさけねーんだよ?
俺はこれ尻に入れるくらい、屁でもねーぜ。』




(みづこ)
『何言ってんのさ!
終わった時の事考えてごらんよ!
アヘアヘ言ってる時はいいかもしれないけど、
終わったら、これ尻から出すんだよ!

ちょっとファンキーな臭いさせてるのじっと見ながら
「これ、洗ったほうがいいのかなあ」
とか考えるんだよ!』




(俺)
『う・・・・
シャ、シャワーに入ってまとめて洗うもん・・』






(まゆみ)
『なんか、シャワーの時、
蛇口とかシャワーのとことかに
かけておきそうですよね。
あのまがったトコで。』






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(みづこ)
『ほら、なさけないでしょ!
それで、出た後も考えるんだよ?
「これ、どこにしまっとこうかな」
って!

それで、むき出しでしまっておくのはヤだからって
わざわざジップロックに
入れたりするんだよ!』





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(まゆみ)
『そのまま冷蔵庫にしまっておけば、
かえってバレないかもしれませんね。』







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(みづこ)
『ダメだよ!
まちがってチンしちゃったら
アヌスおおやけどだよ!!』





えーと。

もし、使用レポートのような物を期待していた人がいたらすまんが、

ここまで言われるとやりにくくなっちゃった。

ジップロックを買いにいくのがメンドクセーし。

こんな、蛇口にかけちゃったり、ジップロックに入れたりまでして


『身体が浄化されますから。』


とかイイワケするのはちょっとやってみたいが。


つーわけで、誰かアヌスに自信のある人がいたら

ぜひレポートを俺に送っていただきたい。


ちなみに、みづこの最後の発言だが、
まちがってチンまでは、100歩譲ってあるとして、
それをそのままアヌスに挿入するやつがいるのかと
小2万時間問いつめたいがヤメておいた小心な俺だ。








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