開く

あら、ほんとだな、ビバさん。
俺、日付け間違ってたわ。
はっはっは　バカだなあ、俺。
あいたケツがふさがらねえぜ！
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そして大きく花開いたわたくしのエイヌスは

秋の朝日をあびながら

いつまでもいつまでも

ぬらぬらと輝いていたのでした

とかよくわかんねー耽美風に書くと
俺の肛門もちょっと芸術臭がただようから不思議だろ？

そんな午後のアンニュイな乳首
如何お過ごしですかおまえら。
こんにちは、わ・ぱるかです。
　　　　　　↑打ち間違え猛ﾌｷ

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（余談）
なんかさ、表掲示板にね、
果糖愛の温泉盗撮ビデオのURLとか貼ってくれている方が
いらっしゃるんですけどね、
あのー、もしかして
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［俺が、その映像が特典映像として収録されている
アダルティーなビデオのパッケージデザインとかやってる］
って知ってて貼ってるんじゃないよな？

===================こやまっく日記===================

もう、結構前になるんだが、

札幌に住む親友のこやまっく君がいきなり泊まりに来た。

これまでの日記にも時々出てたはずだが、

こやまっくはなかなかの変人で、

今回はもう、予定の立て方からして変人ぶりを猛発揮していた。

いきなり電話してきて

（こやまっく）
『俺さ、近々、そっちの方行くんだけどさ、
時間ない？　ちょっとくらい会える？』

（俺）
『つーか、宿とか決まってんのか？
ウチに泊まってっていいぞ？』

（こやまっく）
『あ、本当？　本当にいい？　じゃあ、うん。
お願いするわー。いやー、ありがたいよ』

（俺）
『ちなみに、いつ頃さ？』

（こやまっく）
『うん、明後日なんだけどね。』

おい、あんまりにも近々すぎるだろう！！！！

北海道から来るってのに！！

俺、今週末から来週にかけて雑誌が下版だから、

猛烈に忙しいのにっ！！（w

ま、幸いな事にたまたま原稿が入らなかったので
（誰だ、タマタマ原稿で金玉の事を思ってるやつわ）

せっかく来たのだからと、こやまっくを都内ドライブへと連れて行った。

その車中での、こやまっくの会話・・・

っていうか、独り言（？）を紹介する。

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↓

（こやまっく）

『人ってさ・・・

死ぬと肛門開くって言うよな。

死ぬと・・

いや、ごめん、間違った
瞳孔だよな、うん
肛門じゃなかったわ

肛門開いてどうすんのよなあ

あ、わかった、アレじゃない？

シリトリになってるんじゃない？
しりとり。
ほら、肛門のさ。
しりとりで・・・・・

どうこう・・・

あ～、［う］だべや

ごめん、しりとり無理だった
［う］だったわ
こうもんにつながんねーわ。

でも、アレだよね、

どうこう

と

こうもん

だから、こうのあたりがそんなに間違ってないよね？』

あのさ、

数年ぶりに会ったんだから、

普通は近況とかそういう事話すもんじゃないか？

（こやまっく）
『俺もさ、もう31才だから、あんまり
「アナル」
とか言いたくないんだよね。
誰かさ、

「こやまっくさん、もうアナルとかいうのヤメましょうよ。」

って言ってくれないかなあと思ってんだけどさ、
なんか、逆に俺に気を使って、
アナルって言えるように仕向けてくるんだよね。
しょうがないからさ、自分で

「アナルは1日に3回まで」

って決めてみたんだけど、
結局、守れてないんだよね』

うんうん、
それが近況かよ

ちなみに、こやまっくと待ち合わせについて決めてあったんだが、
俺がいないときに電話がきてみづこに確認してきたらしい。
その時のこやまっくの反応があまりにも変で
話を理解しているのかどうか不安になったみづこ

（みづこ）
『なんか、何考えてんのかわかんなくて困ったよ！
こやまっくの言ってる事理解できるの
あんただけなんだから、
ちゃんと説明してあげてよ！！』

はっはっは。
勘違いすんなよ、
俺だってわかんねーんだから。

9月24日付け//ご挨拶（のみ）