10月28日付け//ご挨拶(のみ)
[オリバー・カーン、ディスコ行き罰金。]だそうで。
誰だ、ディスコでボッキン♪ とか言ってるのわ。
寒さで耳が頭頂部に寄ってしまった俺、ら・ぱるかっだ。
おっと、小さい「っ」が入ってしまったな。
だか削除が面倒なのでそのままだ。
あー、首の廻りがカユいぜ。冬わ。
おまえらも、ケツマンコとかが、かゆいかい?
でも、それは冬のせいじゃない。
残念ですが手遅れです。
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ゆにこさん、メール受け取りました。
あとで、なんらかのアヌスやアナルっぽいものを用意いたします。
今週いっぱいくらい待つ気持ちが大事です。
======================絆創膏日記======================
土曜日、俺の好きな某服屋さんに行った。
まんまと口車にのせられて、大変な金額の買い物をしてしまい
今、ちょっとボンヤリしているところだ。
さて、このお店ではいつもSさんという女性が俺の相手をしてくれる。
Sさんは、大変美人だ。
みなさんも「ああ、Sさんは大変な美人なのだな」と思いながら読んでほしい。
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色々と試着していた俺は、一人のショップスタッフさんを指差し言った。
(俺)
『あの人が着るとカッコイイのに俺が着ると変だ! なぜだ!?』
すると、そのスタッフさんが、
(スタッフさん)
『ボトムが印象違うんですよ。
ほら、これがわたしがはいてるのと同じタイプのパンツです』
(Sさん)
『そうですよ! じゃ、パンツ試着してみましょう〜〜!』
あれよあれよというまに、試着室におしこまれる俺。
ものすごい細い、少しストレッチなパンツを試着する事になった。
履いて見たところ、サイズはピッタリだった。
しかし、とてもタイトなフォルムなため、
ちんぽ部が大変にモッコリしてしまった。
女子中学生がみたら、顔をあからめてしまう程のモッコリ具合だ。
(Sさん)
『どうですか? 履けました?』
おれは、恥じらいもためらいもなくドアを開け、
股間を指差し言った。
(俺)
『履けたんだけど、むっちゃモッコリしてんだけど?
ホラ。ホラ。どうする? これ。』
(Sさん)
『きゃはは! もっと、タイトな下着履けば大丈夫ですよおー』
(俺)
『そうか? これ、
ガムテープとかでピッタリ抑え付けないとだめじゃないか?』
(Sさん)
『(俺のシャツを見て、急に思い出したように)
あれ? そのシャツ、胸のトコの刺繍が
あたって痛いって言ってませんでした?
結局どうしたんですか??』
そう、その時俺は、胸に大きな薔薇の刺繍が入ったシャツを着ていたんだが、
こいつが乳首を刺激しまくりやがって、
最初、着る事ができないでいたのだ。
で、どうしたかというと、
乳首に絆創膏を貼ってやりすごしている。
もちろん俺は、なんの恥じらいもためらいもなく
シャツをめくりあげて絆創膏を見せてやった。
(俺)
『どうって、こうしてるんだよ。』(めくりっ)
(Sさん)
『いやあああ(笑)
本当にやってるんだああ〜!
あははははははは!
じゃあ〜、前のモッコリも
大きめの絆創膏でとめてくださーい!』
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これ、ちょっと問題発言だよな?
もう、美人が
「チンコをでかい絆創膏で止めろ」
って言うのもマズいし、
それはそれとして、
『絆創膏で隠せる程チャチなちんぽこじゃねえよ』
って言いたい気持もあるんだが、
良く考えたら、
『大きめの絆創膏なら隠れちゃうかも・・・』
と思って少しせつなくなったり、
もうなにがなんだか。
結局、予想外の物まで買わされて帰ってきたわけで、
完全に俺の負けだったと言わざるをえない。
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